不登校と高校中退の方向けのサポートブログ
不登校

昔と今は違う。「不登校」は本当に珍しいものではなくなった

まさか、自分の子が不登校になるなんて。
ショックと焦りで色んな解決法を探る親御さんは多いはずです。

そこでまず、知っていただきたいのは
「不登校」がごく一部の子にしか起こりえない、珍しいものではなくなったということです。

本当に、誰にでも起こりえるんです。

大人でも職場が合わなかったら転職する

新しい職場がどうも雰囲気が合わない、嫌な人がいる、思っていた仕事と違った…など転職理由は様々ですが
今の職場が好きになれなければ、最終的に、転職することができます。
また、転職という行動まで起こさなくても「いざとなったら他にも職場はあるんだし、とりあえず頑張ってみるか」と余裕を持つこともできます。

でも子供はなかなかそうはいきません。
学校が合わなくても、転学するというのは実際、難しい。
他の世界(選択肢)を知らないから、今の環境で頑張るしかないんだと無理しがちになる。
結局、どうしようもなく気がついたら「不登校」になってしまう。

そう考えると、子供の方が自由が利かず、過ごし辛く感じます。

大人だって職場の合う合わないがあるから
子供だって学校の合う合わないがあるのは当然なんですよね。

別にその子が特殊でも、変わっているわけでもありません。
今回たまたま、その環境が合わなかっただけ。本当に、それだけなんです。

昔と今で大きく変わった、学校での人間関係

インターネットが普及したことで
入学式前の会ったこともない状態で、SNSで入学予定同士が友達になり、登校日には既にグループが出来ていたり。
学校が終わって、家にいても夜中でも交流が途切れない為、本当の意味で学校が終わっていなかったり。
スクールカーストという言葉が出てきて、みんながクラス内の序列を意識するようになったりと

昔も意地悪や仲間外れ、いじめはありましたが
今はもっとレベルアップして、表に出にくい姑息な手段も使われたりします。

なのでこういったこともあり、ますます不登校になる子が増えています。

楽しい時はインターネットって最高です。
でも辛い時は、一変します。
こうしている間にも、他の子たちが結託して自分を仲間外れにする相談をしていたらどうしようとか、余計な不安とあせりばかりが募ります。

今の子たちは恵まれているけど、大変。
そんな環境にいるんだから、学校に行きたくなくなることも、そりゃあるよね、と納得です。

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